お勧め速度タイプ
NTTフレッツ窓口より新規にフレッツADSLをお申し込みの方は、ご希望の速度タイプをお申し込みいただくだけで、後はNTT担当者が最適なタイプをお調べいたしますので、ご安心してお申し込み下さい。
既にフレッツADSLをご利用の方がタイプ変更する際や、ご自身でご利用に適した速度をお調べする方は、電話回線の伝送損失値等をご確認いただくことにより、フレッツADSL 47M / 40M / 12M / 8M / 1.5Mプラン選択の参考としていただくことができます。
1. 伝送損失を測定
「線路情報開示システム」へ設置先電話番号を入力することによって伝送損失値(dB)と線路距離長が表示されます。
表示された伝送損失値(dB)等と「参考情報」の内容を照らし合わせてご利用のプランを検討ください。
下記ボタンを押下後に画面表示される「留意事項」を必ずご一読ください。
| 電話回線の線路情報(線路情報開示システム) |
|
| NTT西日本エリアの方 | NTT東日本エリアの方 |
2. 伝送損失の値からどのタイプが適しているかを診断
ステップ1で調べた伝送損失(dB)の値(横軸)から、47Mタイプ、40Mタイプ、12Mタイプ、8Mタイプと1.5Mタイプそれぞれの場合の「下り伝送速度」の範囲(縦軸)を求めます。この速度範囲が、お客さま宅におけるフレッツADSLの伝送速度の目安となります。


例:
たとえば、ステップ1で調べた伝送損失(dB)の値が20dBの場合。47Mタイプの下り伝送速度と上り伝送速度は、矢印の範囲です。理想的な場合には、下り伝送速度は概ね14Mbps、上り伝送速度は概ね2Mbpsが期待できますが、線路状況などにより伝送速度は遅くなる場合があります(最低は0Mbps)。 20dBの場合、47Mタイプの下り伝送速度が、他のタイプの速度を上回る可能性が高いので、おすすめタイプは47Mタイプとなります。
※ このグラフから得られる伝送損失と伝送速度の関係はあくまでも目安です。
※ お客さま宅までの線路状況、宅内配線形態が異なるため、必ずしもグラフの範囲内になるとはかぎりません。
※ スループット(実効速度)は、インターネットなどのネットワークの混雑状況や使っているパソコンの性能などにより左右されますので、伝送速度とは異なります。
● 伝送損失について
フレッツADSLは通常の電話回線(銅線)を使ってお客さま宅とNTT収容ビルを結んでいます。しかし、さまざまな要因によって電気信号は電話回線を伝わるうちにだんだん弱くなるのです。この時の電気信号の劣化度合いを表したものを伝送損失といいます。(単位はdB=デシベルを用います。)一般的に線路距離が長くなるほど、伝送損失が大きくなってしまい、信号が届きにくくなる性質があります。 逆に言えば、伝送損失が小さければ、やりとりできるデータ量は大きくなる傾向があります。
※ まれに伝送損失が小さくても様々な雑音要因などによって通信できない場合があります。

● フレッツADSLの伝送速度とスループット(実効速度)について
伝送速度は、お客さま宅のADSLモデムとNTT収容ビル内のADSL装置間でやりとりする、データ伝送能力です。もうひとつ、スループット(実効速度)というものがあります。これは、インターネットで画像をダウンロードする時など、どれぐらいのデータ量を実質的に受信できたかを表します。
一般的に、伝送速度>スループット(実効速度)となり、その理由として次のような要因が考えられます。
・ データにヘッダ情報(IPアドレスなどの付加情報)が付くため伝送効率が下がる
・ 使っているパソコンの性能
・ インターネットなどネットワークの混雑状況
・ Webサーバなどの性能やレスポンス


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